2月8日(日)は特別講師として、女子アイスホッケー元日本代表の高嶌遥をゲストに迎え、
コーチング頂きます。
現役時代は国内外で豊富な経験を持ち、引退後は社会人として国内企業にてキャリアを積んでいます。
幅広い視野と経験を持つ彼女から、
スケートの楽しさはもちろん、社会人としての素養、教育としてスポーツの持つ魅力や可能性を、
子供達にダイレクトに伝えてくれます。
きっと子供達にとって良い経験になることでしょう。
申込はまもなく終了。
なかなか無い経験が出来ますので、
この機会に是非ご参加ください。
高嶌 遥(たかしま はるか、1988年1月30日 - )は、北海道苫小牧市出身の女子アイスホッケー選手。ポジションはフォワード。北海道苫小牧東高等学校、早稲田大学卒業。
小学校2年生からアイスホッケーを始め、苫小牧市立明倫中学校時代は社会人チームの岩倉ペリグリンでプレーしていた。北海道立苫小牧東高校では男子の部にただ一人の女子として入部し、1年生時にチーム最年少でアイスホッケー女子日本代表に選出された。2年次の2004年にも女子日本代表候補合宿に呼ばれている[1]。
トリノオリンピック最終予選ではMVPに選ばれている。早稲田大学進学後はSEIBUプリンセス ラビッツでプレーした。大学卒業後はスイスのZSCライオンズでプレーしている。
*Wikipedia引用