レンタルスケートについて/ 2017/18年度 第3回スケートスクール

Tuesday, November 28, 2017

第3回スケートスクールが無事終了しました。

 

3回目ともなると個人差が徐々に出てきます。

安定的に上達する生徒もいれば、加速度的に上達する生徒もいます。

決して焦らなくて大丈夫です。

 

 

今日はレンタルスケート靴について書きます。

 

日光スケーターズクラブで採用しているスケート靴はオランダ・ザンストラ社のサイズ調整可能なスケート靴です。

 

この靴の大きな特徴は4点です。

 

 

①初めての生徒でも簡単に氷上で立てる。

足首まで固定されるため、氷上でスケート靴が内側もしくは外側に倒れることなく、きちんと立つことができます。筋肉が発

達していない幼児、低学年でも簡単に氷の上に立つことが出来ます。

これにより氷に立つ感覚をすぐに得ることが出来ます。

 

 

②靴擦れしない。

柔らかいクッション素材で靴擦れもなく、疲れも少ない構造になっています。

また、革のブーツに比べ、ある程度の保温性を持っていますので寒い日でも足先が冷えることはありません。

 

 

③親の手を借りなくても脱着出来る。

紐ではなく、マジックテープで簡単に固定出来るため、小学生でも簡単に脱着出来るようになっています。

大人に頼ることなく、生徒が自分一人で脱着し、自立促せるようマジックテープのスケート靴を採用しています。

 

 

④サイズ調整が可能

踵部にあるボタンを押せばロックが解除され、簡単にサイズを変更することが出来ます。

足のサイズにあった大きさに調整出来ます。

これは、クラブ側としても大量のスケート靴在庫を抱える必要がなく、経済的にコスト削減につながっています。

 

 

スケート靴は使う人によってその状態に大きく差が出ます。

体重、滑るスピード、頻度、転んだ回数などで劣化する度合いも変わってきます。

 

スケートのブレード(刃)は合金で出来ており、とても繊細です。

 

スタッフがシーズン前に一足一足、手で研磨しメンテナンスを施しています。

ですが、落としたり、ぶつけたりすれば簡単に曲がってしまいますし、

砂や小石や落ち葉を踏めば、滑走面が傷つき、刃は鈍くなります。

 

刃が鈍くなるともう一度研磨しなければなりません。

 

 

ですので、コンクリートの上や金属の上は決して歩かないでください。

滑った後は柔らかいタオルで水気や砂など汚れを拭いてください。 

 

大事に使えば、スケート靴はいつまでも使うことが出来、次の生徒に貸し出すことが出来ます。

 

 

貸し出しているスケート靴はシーズン中は生徒のものです。 

自由の使って良い一方、各自でメンテナンスをお願いします。

 

ほつれた糸を切ったり、剥がれた部分は各自で縫い直して頂くと幸いです。

マジックテープ面に着いた毛玉の除去、汚れはタオルで拭いてください。

使用後は風通しの良いところで保管してください。

 

ブレードガード(カバー)の内部が汚れたら水でよく洗ってよく乾かしてください。

 

道具を愛情を注ぎ、大切に使うところから、アスリートは始まります。

 

 

わからないことがあればいつでもコーチに聞いてください。

 

 

 

それでは、次回もスケートリンクで会いましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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