第2回スケートスクールが無事開催しました。

氷に立つのがやっとだった生徒も、スクール後にはみんなと一緒に滑れるようになりました。

生徒も増え、霧降スケートセンターの400mのトラックが黄色で染まるほど賑やかなスクールとなっています。

上達した生徒は、専門的な中古スケート靴を履くようになり、より高度なスケーティングが出来るようになっています。

上達した生徒は、是非中古スケート靴にトライしてみて下さい。

日光スケーターズクラブのレンタルスケート靴で自由に滑れるようになった生徒は、中古スケートを履けば一気に上達します。

ホッケー、フィギュア、スピードの靴は、最初は慣れないかもしれませんが、それを乗り越えるとより高度なスケーティングが出来るようになり、これまで以上にスケートが楽しくなります。

最初にホッケーを選んだからホッケー専門で練習しなければ行けないん訳ではありません、途中でスピードスケート靴に切り替えたり、フィギュアに切り替えるのも勿論OKです。

日光スケーターズクラブ代表の若林勇太はスピードスケートの選手でしたが、当初はフィギュアスケートの靴を履いていました。
小学校低学年までフィギュアスケートの靴を履いて滑っていましたが、3年生の時に初めてスピードスケートの靴を履きました。
小学生の時に決して専門を決めなければ行けない訳ではありません。
フィギュア、ホッケー、スピードまずはどれかに挑戦してみてください。
どの靴を履くべきか、迷ったら気軽にコーチに相談ください。

それではまた来週、スケートセンターで会いましょう!